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時間帯によっても学習効率は変化する

勉強はいつ行っても同じ学習効果が得られるとは限らず、時間帯によって差もあるのです。
特に効率的と言われているのが早朝で、これには脳の仕組みも大きく関わっています。
ヒトは日中の活動中に沢山のことを見聞きしますが、それらの記憶の整理は睡眠中に行います。
必要な情報や要らない情報を選別しているため、朝目覚めた時は、これからまた情報が詰め込めるよう、受け入れ態勢が整った状態になっています。
スマホなどに例えれば、メモリーやキャッシュをクリヤーして、サクサク動けるようにするのと似ています。
さらに、この時間帯はやる気を高める脳内物質としても知られるアドレナリンが、沢山分泌されるタイミングでもあるのです。
閃き力もアップするとされており、発想力が必要な勉強は特に向いていると言えます。
そして、それとは反対に、発想力を必要としない暗記学習などは、就寝前にした方が良いともされています。
これは睡眠中の脳内では、情報の整理作業と共に、定着作業も行われているためです。

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